弱い

なんだかな〜〜〜〜〜〜〜と思う今日この頃、はてぶろにも何を書いていいかわからないくらいの何かがしこりみたいに心のどこかにある、そんな感じ

 

 

 

鯖を見れば人がいて、定員埋まってる募集があって嬉しい楽しいはずなのに手放しではそう思えない

いつだったか、鯖で身内固めてる人達がはぶられるくらい賑わえばいいねって、そんなこと言ったけどいざ人が減るとこんなもやもやするんだね

結局嫌いになりきれないんかな、別に私が何されたって訳でもないけど

 

思い出してみれば私は本当に何も関係ない人で、ただ勝手に首突っ込んでイラついていたの、そう思うと自分勝手も甚だしいね、被害者ヅラしてんのはどっちよって話

そのときは大切な人たちが理不尽に傷つけられて悲しんでるのが許せなかったんだけど、当の本人たちは許す許さないとかじゃなくてどうすればこれ以上傷つかない、傷つけられないかって思いだったから余計自分勝手だ、それでも当然今も許せない

自分の価値を見誤ってるのは私もかもしれない、私は間違えてない、できることがあるって調子乗って、馬鹿だ全く

別に誰かに何かされたとか、何か言って慰めてほしいとかじゃない、ただ私が一人になったときにそう感じただけ

 

人の想いとか考えとかを聞けば聞くほどなんて自分本位な人間なんだろうと思う、自分が、じゃない考え方をできるようになりたい、大人になりたい、ヘラっちゃわないようにしたい

したい、なりたいって希望ばっか並べて何も出来てない、変わらないってことは本心では思ってないってことだ

 

わざわざ垢分けて、自分に優しくしてくれる人だけ受け入れてってそんなのただのエゴだ、そうわかっていてもやめられないのは私の弱さ、強くなりたい、こんなところで掃き溜めを作らなくても死なないように

 

書いたら漠然としてた何かが鮮明になった、最初からわかってて目を背けていたのかもしれない